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よんひゃく字ヅメ
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おやつ
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フランスの子供達は、朝から4時半頃まで学校へ行く。
水曜日はお休み。土曜日は、以前は午前中登校日もあったけれども 現大統領になってから、
幼稚園と小学校は完全にお休み。中学生、高校生になると やはり少しづつ水・土も授業のある日が出てくるけれども。
年小組のちびっ子は別にして、年中組からは、夕方まで学校(又は幼稚園)にいることになる。
お昼休みは、帰宅して家族と昼食をとる子供達もいるので、給食やお弁当の日本の学校より長時間。
我が家の場合、幼稚園の末娘で1時間45分。中学生の上の娘達の方は、1時間半。
学校にいる時間は、三女で6時間15分。長女と次女は、今のところ7時間。
合間に少しはお休みがあると言っても ちょっと長いかもしれない。

それでなのかどうなのか、下校時間の子供達は、いつもお腹を空かしている。
お迎えの親たちに会ってすぐ、「おやつない?」とお馴染の挨拶、ほっぺにチューする前から言う子も少なくない。
だから、お迎えに子供達の人数分、一揃えのおやつを持って来る親もかなりいる。
めったに、おやつを持って歩かない私は、そこで、おやつの観察をしたりして。
ビスケット、チューブ入りのコンポート、パン・オ・ショコラ、ママが買ったばかりの夕食用の
バゲットを味見している子供もいる。タッパーにきちんと切ったフルーツを持っているママもいれば、バナナに齧り付いている子も。
どれも、私には、「ふーん。まあ、こんなもんかな。」と思わせるフランスの子供達の学校帰りのおやつ。
「ん?」と思ったのは、パンにヌテラを挟んだヌテラ・サンドを食べていた子。
後日、気が付くと、これは 結構よくあるパターンのおやつと分かり。
「こんなにボリュームのあるもの食べて、夕食入るのかしら?」と思ったけど。

そして、ある日見かけてビックリしたのは、写真(↑)の板チョコ・サンド。
「え。え。え~~~っ?!」 驚いて娘達に言ったら、
「普通でしょ?美味しいよ。ガブリエルちゃんが良く持って来るから、味見させてもらったけど。」と次女。
「うん。普通、普通!皆、食べてるよ。私達も食べていい?」と長女。(この人の”皆”はちょっと誇張が入る。笑)
「あ。そう?」と、家でも作ってみました。って。作ると言うものじゃないかも。

その後、チョコ・サンドは、意外にも本当に子供達の下校時のおやつによく見かける事を発見し。
Trish Deseine レシピ本にもキッズ・ショコラの項で 出ていたし。(ここではバゲットに挟んであった)
チョコ・サンドが、随分前からフランスで市民権を得ているのは分かったのだけれども。

・・・そこまでして、おやつ食べなきゃいけないの?
と思った私は、やっぱり日本人なんでしょうか?



*お知らせ* 本日は、末娘の5歳のお誕生日、来週末は、長女のお誕生日と、我が家では、お誕生日月の2月。お誕生会も学校でクラスの皆と、家で仲良しのお友達と、と目白押しで、毎日のように”お子ちゃまケーキ”を焼く日々です。(消費砂糖量にドキドキしつつ・・・。来月はダイエット!爆)バタバタゆえ、更新が滞るかも・・・。 
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by masako_et3filles | 2010-02-05 17:51 | 食べもの
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